ひもすがら外に作務ある照葉かな 飴山實

照葉(てりは)とは、日の光に照り輝いている紅葉のこと。作務(さむ)とは、禅寺の掃除、薪割り、草刈りなど、僧侶の日々の雑務のこと。朝から晩まで戸外でする務めも、この照葉の下では苦でなくなり、むしろ喜びに感じられてくるようだ。

※古志HPの「今日の一句」の10月18日掲載分です。

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